これまでにソフトウェアの開発経験がなくても、実践を通してソフトウェア製作技術を身につけていけます。
最初は基本的な用語の理解や、実際のソフトウェア製作手法、実務で必要になる技術の習得等をします。その後、実際の案件を進めるために、先輩と一緒にソフト設計・製作を行っていきます。
一般的なソフトウェア開発とは異なり、つくったソフトウェアで機械が動作するので、結果が目に見える形でテストを行います。また仕様や技術は、お客様のニーズに基づき、新しい技術の提案も行います。常に最新の技術に触れることができます。
開発に使用する言語も習得の機会が多く、また得意な開発言語があれば、それらを提案し使用することも可能です。